で、おなじみの半精度浮動少数点数ですけど、わたくしもデータ量に困ったときはだいたいこれ。CPUが基本型としてあつかえないのが玉に瑕...って感じで気の置けない間柄だったのですが、なんか訴訟の種になってるみたいですね
http://jp.reuters.com/article/jpMobile/idJPTYE82R01B20120328
2012年3月アーカイブ
にほんじんの血肉ともいう鉄板の組み合わせで、つくしと鶏モモを煮て、たまごとじにした
ちょっと苦味のある野菜ならなんでもいいんだろうけど、つくしもたいへんおいしくいただけました
いざ、たまごを入れた瞬間に電話がかかってきたので、たまごがほんのり硬くなってしまったのだけど、このおいしさの前には些細なことよー
つくし採りも、はかま取りもけっこうな作業なので、「来週も行きたい!」とかは思いませんが
二時間あまり土手の傾斜でふんばっていたので、下半身が死にそう
とってきたつくしのはかまを千切って、現在灰汁抜き中。今日は下ごしらえだけで、喰うのは明日にしよう
つくしは、土手を満遍なくまばらに生えてるのではなくて、ひとところに群生してるので、つくしのかたまって生えているコロニーをみつけるとテンションが上がる
「捗る」ことにカタルシスを感じるタイプのゲーム脳の持ち主にもオススメの娯楽だと思うよ
自分の携帯電話の連絡先に入ってる情報で、自分の情報なんて何ひとつないわけで、だいたい友人知人の実名だとか電話番号だとか住所なんかのリストなわけです
こんなセンシティブな情報に対して、先ず、ケータイ電話のアプリケーション風情に読み取りアクセス権を与えられるような設計が狂ってる。そんで、パーミッションを求めるデベロッパも、許可を与えるユーザも、どっちも頭おかしい
かの国では野球で稼いだ成功者がゲームスタジオをつくって好きなゲームをつくっているのに、本邦ではゲームで稼いだ成功者が球団を買っているのだな
わたくしはビデオゲームもプロ野球もおなじくらい愛する者ですけど、ことこの件に関してはDeNA社よりもカート・シリングのほうに強いシンパシーを感じるなあ。そんなアメリカンドリーム、憧れるやろ普通