ITをつかって釣りライフを充実させるぜ! と、思い立って釣りSNS的なものを探してみたのだけど、いまひとつピンとくるものがなかったので、とりあえず集計分析は先送りにして、場所や魚種、納竿時間に潮汐なんかを細かくログっとくべし、とtwitterのアカウントをつくって、ITつりライフの記念すべき第一歩を踏み出すのだ
そんなわけで朝もはよから竹原市的場海水浴場。西側防波堤なうってInfobarA01のtwitterクライアントで死にそうな思いでたった七文字打ち込んでから、そこがWiMAXの圏外なことに気づいた。さすが竹原。先生も思わず苦笑いですよ
防波堤の先端はド干潮でもそこそこ水深があって、落とし込みの仕掛けにカサゴが釣れた
煮付けにするつもりだったのだけど、家に帰ってみたら、クーラーのなかで凍ってて壷抜きができなかったので、そのまま三枚におろして刺身で食べた。まー、美味しかった以外の感想はありませんわな
竿を二本も折ってしまった
ものを粗末に扱ってる自覚はないのだけど、あれか、ヘタクソは普通に使ってるだけで竿にあらぬ負荷を強いてるってことか。竿すまねえ
広島市で二枚貝の出荷規制と潮干狩り自重のお知らせが出てしまった
五月の連休に行っといてよかった。美味しかったのだけど、警告が出てる中あらたにとりにいく根性はないなあ
濃縮セボンは、ほんとに長持ちなので便利に使ってるのだけど、最近、つめかえパックをスーパーで見かけないような気がする
ずいぶんまえから「いつか買うリスト」に積まれてた「暴れん坊将軍」のサントラを、今日ブックオフで見かけて嬉々として購入。明日から吉宗気分で仕事するぜー
オープニングテーマはDeNA横浜ベイスターズの中村紀洋選手の打席で登場曲として使用されてますが、中村選手の中日時代の応援歌もこれまた菊池俊輔っぽい(バビル二世ぽい)カッコイイ曲だった
マテ貝の大当たりが去年だけだったらヤだなあと不安になったので、(大潮だし)連休最終日は江田島へ貝掘りに行った。杞憂でした
干潮前後の4時間を想定していたのだけど、前半干潮前二時間で30匹ほど掘って満足の帰宅
信じてたよ江田島
早めに切り上げたのは、帰って料理しなければいけなかったからで、いままではマテ貝をとって帰っても一食分毎にジップロックに入れて冷凍庫に放り込んで、食べるのは後日だった(だいたい酒蒸し)のだけど、今回は生を料理したかったのだ。貝を開いてワタをとって、熱湯をくぐらしたのをさしみ醤油でいただく
もって帰ったマテ貝はまだぜんぜん元気で、これを貝剝きで開いて(ミル貝用の貝剝きがちょうどいい具合でした)貝紐をよりわけて、身のところだけとって、包丁を入れて開きにしてからワタをとる...
この間マテ貝はそこそこ元気に動いてて、調理のテンションが激下がるのだけど、堪えて、とってきた貝のなかから大きいのを十匹さばいた
本当は刺身で、と思ってたのだけど、さばいてるあいだにぎゅんぎゅん不安が募ってきたので、土壇場で湯引きに変更したのですが、できあがったものはとても美味しいものでした。次こそは刺身で?(まだ不安)
四連休のうち、三日潮干狩りに行ってたので、どんだけ干潟好きなん、て感じですけど、最後に収穫があって、ほんとヨカッタ
連休に帰省したついでに、高梁川河口へアナジャコにアタック
アナジャコを取れてる人は何人もいたのだけど、わたくしの筆には反応ありませんでした
場所とか時間じゃなくて、おれ本人の問題だったことがあきらかになり、ちょっとショック。あるいはいつかやがて釣ってやるぜと希望をあらたにした感じでした
玉島は寄島よりも期待がもてそうな感じ
遠いんだけどな
マテ貝が一匹とれた(念のためと思って塩も用意していた)。マテ貝は、去年はたくさんとれたんだけど、今年は少ない的な話を、潮干狩りにきていた他所のオバチャンがしてたので、俄然、去年のマテ貝宝庫だった江田島のことが心配になってしまった。実際どうなんだろ