哭牙たのしい

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スクロールを任意でとめられるゲームは画面境界の禁則処理がユーザーにやさしい方向だと、どーしてもそれを濫用しがち。けどそれもふくめてゲームやってる感だよね

道中とくに区切りっぽくないタイミングでBGMが変わるのはシルバーガンもそうだったけどシューティングゲームで好きな演出のひとつ。プレイ中は「おぅ、ここでそうくるか」みたいな高揚感があってイイ。画面変化をともなわないので、印象に残りづらく、周回プレイでうっかり何度も「そうくるか」と思わされてしまい、低コストで高効果ですよね

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このページは、koumotshが2012年9月27日 22:31に書いたブログ記事です。

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