今まで魚の鱗をとるときは、包丁でシゴいてて、「シロギスってウロコとれやすくていいなあ」とか「包丁が皮に入って、ちょっと傷がいったなあ」とか適当にこなしていたのだけど、先日貝印のウロコとりかったら世界がかわった
鎧のようにみっしりぴっしりしてるキュウセンの鱗(包丁だと超とりづらい)が、一ストロークでめりめりはがれていく。ああ、これは「キュウセンってウロコとりづらいよねー」とか他人にいっても意をえられないわけだわ。みんなこんなべんりなもの使ってたのね
今まで魚の鱗をとるときは、包丁でシゴいてて、「シロギスってウロコとれやすくていいなあ」とか「包丁が皮に入って、ちょっと傷がいったなあ」とか適当にこなしていたのだけど、先日貝印のウロコとりかったら世界がかわった
鎧のようにみっしりぴっしりしてるキュウセンの鱗(包丁だと超とりづらい)が、一ストロークでめりめりはがれていく。ああ、これは「キュウセンってウロコとりづらいよねー」とか他人にいっても意をえられないわけだわ。みんなこんなべんりなもの使ってたのね
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